札幌護國神社 御霊璽奉安祭
開放された御本殿の窓から夕暮れ時の涼しい風が吹き込み不慣れな座礼での初の御奉仕の緊張感を和らげてくれました。
札幌護國神社御霊璽奉安祭は午後六時より厳かに斎行されました。今年新たに三柱の英霊が合祀されまして、御祭神総数は25,536柱となりました。私は初の御奉仕でありながら祝詞後取の大役を務めさせて頂きました。不慣れで未熟な祭式となってしまい心苦しくもありましたが、皇国の弥栄を信じ、自らの尊い命を日本国の為に捧げ戦い散っていった英霊を思い、心して御奉仕させて頂いたつもりです。
英霊が思い描いた国であり我々国民である為に、我々青年神職が為すべき課題は決してなま容易いものではない気が致しました。一日も早くその様な思いが、正しく自然な祭式として表せる様努力を致したいと思います。
英霊の御霊の清安なることを御祈念申し上げます。
(以上、通信「ふみづき」第19号より転載 / 文責:常磐井武典)
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