七月例会「AED研修会」


 琴似神社参集殿において八月例会「教養研修会」として、『AED』自動体外除細動器研修会が行なわれました。神職が一般社会に貢献する手段としてこういった内容の教養研修が実施されるのは数年ぶりということで、前回の研修に参加した会員も初めての会員も真剣な面持ちで臨んでいました。
 食物等をのどに詰まらせたときの対処法や、出血時の手当ての仕方などから始まって、人口呼吸・心臓マッサージに続き実際にAEDを用いて除細動を行う手順を教わったのですが、倒れた人間をただ抱き起こすといっても人形と命の危険に瀕した生身の人間ではまるで違います。研修を受けたとはいっても、傷病者に手を差し伸べるには勇気がいるでしょう。講師の先生方のお話にもありましたが、いざその場面に立ち会ったときに一歩を踏み出すためにも短いスパンで続けて研修に参加することが大切だと実感しました。
 暑い最中、社務の合間を縫っての研修会でしたが、十八名の会員に参加いただき、内容の濃い充実したものとなりました。
 お忙しい中お越しいただいた佐藤支部長様、また冷房のない室内で長時間ご講義戴いた講師の方々には心から感謝いたします。
(以上、通信「ふみづき」第17号より転載 / 文責:薮下端香)


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正式参拝   正式参拝

AED研修会   AED研修会

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