御田植祭、田植え
初夏の心地よい日射しの中、江別市篠津の神饌田にて、札幌支部恒例行事の御田植祭と田植えが執り行われました。この事業は今年で九年目を迎え、秋に支部管内各神社に初穂を奉献するため、毎年支部管内の神職の奉仕により執り行われています。
田植えに先立ち、まず午後一時から、文月会の山口事務局長(斎主)と私(祭員)の奉仕により御田植祭が斎行され、神饌田を含め周辺一帯の田畑を管理する地元農家の加藤様、札幌支部の森副支部長様、文月会会員など十数名が参列し、厳かに執り行われました。
そして御田植祭が終わるとすぐに田植えが行なわれ、午後四時頃までおよそ二時間半、参加者達は皆、膝から下が泥まみれになりながら稲の苗を一本一本自分達の手で丁寧に植えていきました。当日の朝は雨が降っていたため、もしこのまま荒天が続くようなら田植えは明後日に延期される予定だったのですが、昼前には天気が回復したため、この日無事に田植えを行なうことができました。
(以上、通信「ふみづき」第17号より転載 / 文責:田頭寛)
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