定例総会、新入会員歓迎会
豊平神社社務所に於いて平成十八年度文月会定例総会が開催されました。総会に先立ち、本殿にて正式参拝をし、その後早速総会が進行されました。
総会に先立ち、武田会長と田湯前会長からご挨拶が有り、折りしも皇室典範改正問題がテレビの画面や新聞紙面で盛んに取り上げられ極めて重要な問題であり、この問題に我々がどの様な姿勢で向き合うべきか、その方向性を示唆された。そして今の神社界を取り巻く諸問題に関し、これからの神社界や青年神職に何が求められているのか今一度原点に立ち返り、改めて考えなくてはならない時を迎えていると述べられた。
総会は松谷先輩に議長をお務め戴き平成十七年度会務報告、一般会計並特別会計収支決算、そして十八年度の事業計画及び予算案全てが満場一致で承認されました。
引き続き親睦会となり、今年度の新入会員である北海道神宮・垂水真伸君、相馬神社・三橋正幸君、信濃神社・水野翔互君、そして私、琴似神社・常磐井武典の四名が各自自己紹介を致しました。四名の新入会員はその後各テーブルを回り諸先輩方それぞれにご挨拶申し上げ、皆様より激励のお言葉を頂戴し改めて文月会の一員として受け入れて戴いた事を実感致しました。
今の神社界には本当に多くの問題が山積みになっております。そしてそれは国内の問題だけにはとどまっておりません。奉務神社、そしてこの活動の盛んな文月会を通して青年神職としてのモチベーションを高め、それらの諸問題一つ一つに対しての自分の考えと、それに向き合う姿勢を確立して行かなければならないと感じた総会となりました。
(以上、通信「ふみづき」第17号より転載 / 文責:常磐井武典)
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