教養研修会


 本年の教養研修会は、篠路神社宮司森泰文様を講師に、御教示を仰ぎ「祭式及び衣紋着装」と云う題目にて行われ、私達にとりまして大変実り多き研修でした。
 日頃見落としがちな祭式を基本から行うことの大切さ、祭式の最大の敵は「慣れ」であるとの先生のお言葉を確実に胸に刻みました。衣紋着装では「より早く、より綺麗に」をモットーに汗だくになりながら行いました。日頃の訓練不足を実感した次第です。
 敬神生活の綱領に「神の恵みと祖先の恩とに感謝し、明き清きまことを以て祭祀にいそしむこと」とありますが、これはきちんとした祭式、綺麗な衣紋着装が行われて初めて可能であることを教わりました。森先生には感謝の言葉もございません。神職として最も重要な事を指摘して戴きました。  先生の教えを今後確実に実行して今後の神明奉仕に邁進していきたいと思います。
(以上、通信「ふみづき」第13号より転載 / 文責:伊藤勇)


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